『お客様にゆったりリラックスした雰囲気で本格的な美味しいお寿司を楽しんでもらいたい。』というオーナーのご希望に添い、こと細かいサイズの調整、色、素材感にこだわりました。大胆に生木のルーバーを天井に施し日本の力強さ柔和さ繊細さを表現。 カウンターは日々移り変わる木の色を楽しんでいただこうと、着色せずに仕上げました。 思った風合いのタイルがなく自作したり、洗い出しの壁を施す等、チャレンジの多い物件となりました。家具はお客さんがゆったりと座って食事できるように設計されています。